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フィールドワーク日記⑥ Sligo (After Nobber)

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非常に面白い音楽を見つけました。
sean-nos singerが、classic musicやjuzzとのコラボーレーションを試みています。
このCDにはIrish harpも参加している模様。
視聴可能→Lorcan MacMathuna
他の楽器とのコラボレーションであっても、sean-nos singingの無伴奏、独唱というold styleが失われず
かつ、この歌唱が芸術的な広がり(可能性)を持っていることを感じる音楽です。


先週末はSligo Traditional Singers weekend 2010http://www.sligotradsingers.ie/に参加してきました。
このFestivalのゲスト、Mick Quinnと仲良くさせていただきました。笑
Mickの歌声はなぜか心地よいのです。
何年歌っているのか聞いたところ「84年」と。彼は84歳です。
singer sessionの時、隣に座っていたMickに何度も「あなたも何か歌いなさい」と。
私はレパートリーがなく、それなら“君が代”でも歌おうかなと思ったのですが、やめておきました 笑。
日本人はこのようにshyだから残念なことです。
こういうときこそもっと無頓着に図々しくありたいものです。


今回のFestivalでVirginia Stevensというアメリカの民族音楽学者の講演を聞きました。
彼女の講演タイトルは“These songs will last forever”
Joe Heaney というかつての偉大なシャン・ノースシンガーの研究者です。
20101002-03Nobber+and+Sligo+003_convert_20101013042421.jpg

むしろ、この講演を優先させるべく、
NobberでのO'Carolan harp Festivalでは、workshopのみの参加、
competitionを見送りました。
つまり、Nobberからsligoまでの移動時間は4時間。
competitionに参加していると講演に間に合わないという状況にあり、まさにダブルブッキング。
なんていう運命のいたずらでしょう。
でも今回私の滞在は、シャン・ノースにある・・・だから最後まで涙が出るほど迷って、
sligoへ向かいました。

20100923-25Dublin+SIngers+club+002_convert_20101013043701.jpg
Paddy Cafferky's harp with a white cat
なぜか“O'Carolan concert”の曲に反応して部屋に入ってくる、、、
練習に付き合ってくれたTrionaの隣のお家の猫ちゃん。






Comment

Hiro says... ""
フィールドワーク、順調なようですね。

>この歌唱が芸術的な広がり(可能性)を持っていることを感じる

帰ったら聞かせてくださいね。
2010.10.10 10:00 | URL | #- [edit]
Sayaka says... ""
>Hiroさん
はい・・;好ご期待!笑

あと一ヶ月を切りました。
複雑な気持ちです。
早く帰りたい、でもやるべきことが残っているから、
正直まだ帰ることは考えられない・・・

というわけで、
最後の試練を乗り切ります。
かつおでもなんでもいいから、日本酒にお刺身がたべたいです ←顔に似合わず、おやじになっちゃってる!

2010.10.11 21:21 | URL | #- [edit]

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